亀頭包皮皮膚炎の治療について
person50代/男性 -
亀頭包皮皮膚炎になり、皮膚科でみてもらったところ、顕微鏡でみてカンジタ菌が確認されたとの事で、アスタット軟膏を処方されました。なるべく、1日に4、5回はこまめに塗るように指導され、途中の通院で、いたがゆさがでたと、話したら軟膏を厚くぬるように指導されました。初期にでてた白いカスのような付着は全くなくなりましたが、亀頭に一ヵ所小さな穴ができ、中に膿がたまっているような状態が気になります。また、少し前には痛みと、かゆさが、ミックスした状態でしたが、今はかゆみが支配的になってきました。これは治る方向にきてるのでしょうか?薬を塗って10日経ち、亀頭全体の赤みは一時期よりは引いたものの、カリの部分に細かな赤いプチプチができていて、まだ触ると、ヒリヒリするのと、包皮の一部もパンツの布に触れると痛い状態で、まだ、完治するには大分かかりそうな印象です。先日通院したとき、先生から言われたのは1週間やそこらで治るわけではないから、あせらないで下さいといわれました。みるみるよくなるような気配はないのですが、このまま地道にアスタット軟膏を塗るだけの治療を続けていてよいのでしょうか?セカンドオピニオンをお聞かせください。
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