血管造影検査について
person50代/女性 -
結節性多発動脈炎(皮膚型)について何度か質問させて頂いております。
血液検査、造影CT(頸部〜腹部)にて主治医は皮膚型と思うと言われておりますが、同病で血液検査では皮膚型と言われた方が大学病気にて血液検査、造影CT、血管造影(カテーテル)、心エコー、眼の検査まで徹底的にされ、心エコーと腎臓のホルモンの血液検査で異常が見つかり、全身型との診断変更となりました。
その方に血管造影検査(カテーテル)はして貰った方が良いとアドバイスを頂き、
それを主治医に話し、別の病院で血管造影検査(カテーテル)をすることになりましたが、今更ながら被爆量やリスクが気になり始めました。
この病気は定義が曖昧でドクターによって見解がわかれると思いますが、造影CTだけでは不自由分でやはり血管造影検査(カテーテル)はすべきでしょうか?
カテーテルと言っても全身なのでどこまでするのか、まだ検査する病院の放射線科に受診さえしていない為ちんぷんかんなのです。
そこまでした方が良いのか、主治医の言うとおりそこまでしなくて良いのかどう思われますか?
宜しくお願い致します。
また脳とか心臓とか部分的では無い為、どのような検査になるのか教えて頂ければ幸いです。
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