前立腺肥大治療の今後の方向性

50代/男性 - 2025/09/10

男性50歳です。前立腺肥大(約50ml)により、排尿障害、排便障害、があり、シロドシンを処方されましたが、副作用の低血圧が辛かったため、現在は、タダラフィル5mg(朝食後)、セルニルトン(3食後)に変更し、排便障害があるときだけマグミットを内服しています。今後の方向性として、これらの薬で前立腺は縮小されるのでしょうか？前立腺縮小を目指して、5α還元酵素阻害薬を処方しない理由は何でしょうか？また一般的に、現在の薬物療法を、何ヶ月くらい継続すると、治療完了になるのでしょうか？

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