歯槽膿漏にアセスEという歯磨き粉(第3類医薬品)の使用について

50代/女性 - 2025/09/11

お世話になっております。

9月4日に、歯茎(歯の根っこあたり)にズキズキと痛みが出始め、6日に歯医者を受信しました。
そこで、「歯の揺れも少し大きいので、いわゆる歯槽膿漏ですね」と言われ、歯のお掃除をして頂き、そこに薬を注入。
緑色のうがい薬と、テトラサイクリンプレステロン歯科用軟膏を処方。
朝晩1日2回、歯磨きの後うがい薬→軟膏を痛い所へ塗るようにとの事。
治療に関しては、「3ヶ月に1回、歯のお掃除へ来ていただくのがいいと思います」と。

その帰りがけにネットで調べて、歯周病におすすめの歯磨き粉「アセスE(第三類医薬品)」を購入し、使い始めました。

そしたら、歯磨きの際、炎症のある歯茎部分が日毎にどんどん痛みが増してきてるんです。
はじめは、そんなに痛くなかったのに。

歯ブラシもふつうの硬さから、柔らかめにかえ、力もほとんどいれずに磨いていてもそこの患部だけが歯ブラシが当たるだけで痛むように。

軟膏も塗っているのに、こんなに痛みが増すことって考えられますか？
使うのをやめた方がいいのでしょうか？

歯のぐらぐらも気になるし、治療というものが特になかったので、自分で少しでも進行を食い止めたく医薬品であれば使っていきたいともおもうのですが。