微熱を主とする様々な症状(カテゴリーが分かりませんでした)
person10代/男性 -
2025年4月に大学に入学した1年生です。以下の経過の通り不調に悩まされています
4/24 新入生健康診断で肝機能D評価
4/25 風邪っぽいような症状の後、微熱(37.0℃前半)が続く
4/28~食欲不振が目立つ
5/1 一回目の受診。血液検査は白血球分画で好中球が多い。炎症反応なし、白血球数正常。腹部エコーで軽度脂肪肝の指摘、胸部レントゲン異常なし
5/3~ 微熱やだるさが長引く。食事量は正常。きちんと動ける。
6/1 二回目の受診。血液検査は全て異常なし。しかし、この後も微熱(~37.6。ほとんど37℃前半)は続く。
7/15 耳の後に5mm程度のしこり(最初は触ると痛いが、やがて痛くなくなった。触ると潰れるが、時間が経つと戻る)を見つけ受診。その際は潰れていたため触診で触知できず。このようなしこりで悪性は考えにくいとのこと。本日まで、しこりの大きさはほとんど変化なし。
7/15~8/27
微熱は続く。37℃前半がほとんどで、たまに37.5や37.6。食事量は正常。大学は夏休みだが、バイトで予定がほぼ埋まる。
8/28~9/1
旅行に行く。この期間はたまり体調に不安は無かった。
9/2~9/3
あまり心配事がなく、比較的調子が良かった。昼近くまで寝る生活を送る。
9/4~
9/4に1日中都内に行き、そこでかなりのだるさを感じた。以降、食欲がやや減退し、微熱やだるさも引き続き続いている。上半身にちょっとだけ気になる痛みを感じることが数時間に1回あるが、痛む位置はバラバラ。また、朝起きた後は吐き気がする。
【補足事項】
・1日中微熱ではなく、朝などは36.0-36.5くらい。午後や夜に、37.0-37.5以上 になる時間がある。日内変動は1℃を超えている。
・深夜2時まで起きることが多く、睡眠時間は予定がある時とない時でかなり異なる。
・大学入学を機に通学時間は3倍になっている。
・心配性、強迫的なところがある。
・朝起きた際に寒気を感じることがある。また、朝起きた際に疲労感を感じ、数十分経たないと起き上がれない。
・外出やバイト自体は可能である状態。
・熱がある感覚のまま床に就いている。
・運動は外出する時の移動のみという状態。
・8月までは心配事がかなりあった。今は病気に関する心配がほとんど。
・夜中が一番調子良く感じる事もある。
疑うべき病気はどのようなものでしょうか。また、生活習慣含め、どのように過ごせば良いか、アドバイスをいただきたいです。かなり情報量が多くなってしまいましたが、他に必要な情報がありましたら遠慮なくお申し付けください。
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