細胞診NILM HPV高リスク型判定陽性になりました。
person40代/女性 -
40歳女性です。
20歳過ぎ位から毎年子宮頸がん検診は受けており、毎回陰性でした。
HPV検査も過去に6〜7回ほど受けたことがあり、2022年にもうけており、いずれも陰性でした。
しかし先日(8月)に人間ドックに合わせて検査をしたところ、細胞診はNILMでしたが、HPV高リスク型判定陽性で、
E判定となって要精密検査となってしまいました。
(1)E判定で落ち込んでいますが、細胞診は異常なしにも関わらず、かなりリスクが高い状態なのでしょうか。
(2)20代終わり頃に結婚したこともありそれ以降は性行為は夫とのみしかないため、このタイミングで陽性になることも不思議です。このような可能性もあるのでしょうか。
ご意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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