慢性蕁麻疹処方薬の継続及びそれに伴う副作用について
person60代/男性 -
2か月前近くの皮膚科クリニックで、慢性蕁麻疹との診断で、アレルギー検査全項目しましたが、特定できる原因は見当たらず,べポタスチンべシル酸塩OD錠10mgを2週間分処方され、朝晩1錠府服用痒みはなくなり、2週間後1錠にして、かなり改善されたので、自己判断で服用を中止さたところ、1週間過ぎたころからまた、症状がぶり返し通院、薬の継続しましましたが、1週間過ぎたころから、症状は改善しましたが、体のだるさがでてきて朝がだるく、試しに服用やめるとだるさがなくなりました。
ドクターに相談して、ビラノア錠20mgに変更しましたが、やはり体のだるさがでてきました。この薬夜服用ですが朝だるさがあり、服用を空腹時朝に変更したりしていますが、やはりからだのだるさがあり服用したくありません。服用しないと、痒みがでてきます。夜寝ているときも痒みで起きることがあります。
相談ですが
1 体がだるくても我慢して服用を続けるべきでしょうか。私のようにアレルギーを抑える 薬が合わない方いるのでしょうか。
2 今、薬を服用するかどうか、体のだるさと痒みを天秤にかけ、痒みにたえて服用を自己判断で中止しています。
ドクターは、これ以外処方できる薬はないと言っていました。他に薬はないのでしょうか。漢方薬とかはどうでしょうか。このまま痒みに耐えて服用しないとどうなりますか。また薬飲んだり、飲まなかったりするのはよくないのでしょうか。
まさに今、昨夜から痒みがあるので服用するかどうか悩んでいます。痒みとだるさどちらを優先すべきですか。
よろしくお願いいたします。
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