距骨の損傷(初期の損傷)

person50代/男性 -

2022年頃から、年に数回足首痛になやまされていました。
特に一日中歩いた時に痛みがでるようですが頻度は多くなく整形外科を受診しましたが痛み止めを処方され様子見となっていました。

しかし今年の6月ころからひどい足首痛になってしまい、整形外科を受診しました。
(仕事で重い荷物を運ぶ機会が増えたのが、きっかけになったのかと思っています。)

症状としては、朝は痛みはほとんどなく仕事にでかけ、荷物を運び出すと痛みが少しでる状態。特に椅子に座ったり、休憩をとったりした後は激痛となり歩くのも大変な状態で引きずって歩くのがやっとでした。

ただ翌日には痛みがほとんどなくなるという繰り返しです。
一応ロキソニンやロコアテープでしのいでいますが、効果があるかわかりません。

この一ヶ月半ほど、何件か整形外科を受診したのですが、なかなか原因が特定できず足専門の先生がいる総合病院を紹介されCTおよびMRI、レントゲンの結果「距骨の損傷(壊死)の初期状態」という診断になりました。

人工距骨にするほど進行していないのと、一ヶ月か二カ月様子を見て次回レントゲン撮影をしどうなっているかを確認するとのことでした。

とは言え痛みは出てしまうので、先日から他の病院(ペインクリニック)で体外衝撃波とAITを受けています。(少し痛みは少なくなった気がしています)

これでダメならPRPをやろうと考えています。仕事が忙しくできれば手術は避け、なんとか痛みが引く状態になってくれないかと思っています。

現状だと、やはり手術が一番なのでしょうか。術後数カ月歩けないのは仕事上厳しく(自営のため収入がなくなってしまう)、なんとか保存療法でと思っています。

よろしくお願いいたします。

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