溶連菌 ワイドシリン細粒20% 小児量について
person乳幼児/男性 -
3歳半、16.5kgの男児です。
高熱が出てヘルパンギーナ疑惑→3日後→溶連菌の疑い(陰性だったが喉が赤い、食欲不振などの症状があった)で
ワイドシリン細粒20% 1回2g
ビオフェルミンR散 1回1.5g
1日3回 朝昼夕 毎食後 7日分
処方されました。
1、ワイドシリン20の量が1日6gで、体重から考えるとかなり多いのではないでしょうか?
2、ビオフェルミンR散も体重から考えると多いのではないでしょうか?
3、溶連菌が陰性でも抗生物質を処方されることはあるのでしょうか?
4、もし飲まなかったり途中でやめた場合、耐性菌の問題などはあるのでしょうか?
4つの質問に回答していただけると幸いです。
※1回0.8gのアセトアミノフェンと並べてみたのですが、本当に量が多く感じます…
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