高校生の時から34年イチガタ民、尿道狭窄症について合併症は狭窄症などの神経障害

person50代/男性 -

2024年10月に下腹部から尿を出すカテーテルを入れる手術をしました。
糖尿病と診断されたのが18歳になるときです
糖尿病と診断される前にも狭窄症の手術をしていますが。

正直に10歳、29歳の時にも同じ手術をしてその際には各2回目の膀胱盧増設手術をしました。

今回(2025年の5月に)
は400ccの溶液をカテーテルから入れておちんちんから出す検査をしましたが、半分も出ませんでした。2024年の5月と6月、2025年の5月と6月と8月に膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎で入院の履歴があり、レボプロキサシンをずっと毎日服用しておりますが
肝機能は正常値です
直近1年間のHbA1cは6.5から7.1くらいです
今後あり得る病気、
レボプロキサシンの長期服用がどの様な事があり得るか
若しくはこのまま(今現在51歳ですが)2回目の膀胱盧増設手術をしない方が良いのか
正直糖尿病の主治医はボクが学生時代から基礎疾患を持っていることに関して『なあなあ』になっているように見えるので第三者様からのご教示をいただきたいです

ご教示を宜しくお願いします🙇⤵️

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