腰椎椎間板ヘルニア手術の必要性について

30代/女性 - 2025/09/14

3月に腰痛、お尻から右下肢の坐骨神経痛を発症。硬膜外ブロック注射、プレガバリンを服用し、坐骨神経痛は5月頃になくなりましたが、腰痛のみ残存していました。

6月には腰痛も落ちつき、内服やブロック注射は行わず、理学療法士さんのリハビリを受けていました。

7月中旬に腰痛がやや酷くなり、ここで初めてMRIを撮りました。
MRIの結果、２箇所のヘルニアがあり
⚪︎L4/L5真ん中に大きなヘルニア
⚪︎L5/S1右よりにヘルニア

7月中旬からプレガバリンod25を朝晩服用し、週に1回、ペインクリニックにて硬膜外ブロック注射を行っています。

現状は、腰やお尻の割れ目の少し上の辺りに鈍痛を感じることはありますが、ストレッチやしばらくすると痛みがマシになったり、朝になると大分軽減します。

テーマパークで1日動き回るほどの外出ができるか、といえば自信がないですが、風呂掃除以外の家事と1歳、5歳児の育児はそこまで大きな支障なく行えています。(1歳児こ抱っこは出来る限り控えていますが…)

3月の時点でのMRIをとっていないので、何とも言えませんが、6月から7月中旬までは注射や内服をせず、あまり腰痛を感じていなかったこと。
現状腰痛はあるが、ある程度の日常生活を送れていること。
上記を踏まえて、当面保存療法を継続しようと考えていたのですが、整形外科の先生より3月から半年経過しているが、腰痛があるため、手術をすすめられました。もう手術しかない、もう理学療法士さんのリハビリも受けても意味がない、といったニュアンスでした。

私自身は、腰痛はあるものの日常生活を送れるようになり、改善に向かっていると思っていた中、手術しかないと言われ、ショックでしたが、やはり手術適応なのでしょうか？
恐れ入りますが、ご意見伺えれば幸いです。