近視抑制のため遠近両用コンタクト使用(乱視のないタイプ)乱視がある場合、適したコンタクトは?
person10代/男性 -
16歳
強度近視のため、ナイトコンタクトを試みましたがカーブが合わず断念、近視抑制のため遠近両用コンタクトを使用しています。
2022年3月から、ワンデーコンタクト左が−7.5、右が−6.5を現在も使用(乱視のないタイプ)。
今回、いつもの病院の予約が取れなかったため、違う病院へコンタクト処方で行ったところ、次のような説明を受けました。
・息子には乱視があるが今使用しているコンタクトには乱視矯正が入っていない。
・乱視矯正が入っていない分、本人の遠くを見る度数より強めの度数を入れることで乱視がない分をカバーしている。
このような内容は今まで説明されたことがなかったので大変驚き心配になりました。
今回行った病院では、乱視入りのコンタクトにされますか?と聞かれ、お勧めされたのは、
・ワンデーで遠近両用ではない乱視入りのコンタクト
・2ウィークの乱視入りの遠近両用コンタクト。
強度近視のため、これ以上目が悪くなることは食い止めたく、眼軸が伸びるのも食い止めたいと思っています。
アトロピン点眼は一年ほど続けています。
ただ、目に負担がかかることは避けたいです。
質問は
1、乱視があるのに、乱視入りのコンタクトを使用しないのは目に悪くないのでしょうか。
2、また、それをカバーするため、自分に合った度数よりも強い度数のコンタクトを使用することは大丈夫なのでしょうか。
3、息子の場合、どのコンタクトを選ぶのが正しいでしょうか。遠近両用ありなし、乱視入り、ワンデーなど
ご回答よろしくお願いします。
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