乳がんについての判断
person50代/女性 -
現在53歳です。
乳がんの可能性について聞きたいです。
以下、現在までの経過を箇条書きで記載いたします。
◎平成30年 【右乳】房線維腫
◎令和1年 穿刺吸引細胞診(クラス2)
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その後、繊維腫は、小さくなりほぼ消失
◎令和6年 異常なし(マンモグラフィ2方 向・エコー)
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この時期受けたマンモグラフィの検査で、左側お乳を挟みすぎたのか、その直後から
【左乳房】の痛みが取れず、乳頭から汁のようなものが出たので、別の近くの乳腺外科を受診。エコー診察上、異常なし。
ここからが今回の症状です。
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◎令和7 .9月 マンモグラフィ(2方向)
【左乳房】を、左右から挟んで撮影した写真に、白い丸いものが写るが、上下から乳房を挟んで撮影時には、白い丸はうつっていなかった。
ただ、前回行ったマンモグラフィ検査後の痛みについて、今回検診をしてもらった病院に伝えたので、撮影時の乳房の潰し方が、通常より弱いように感じた。
一方で、【左乳房】のエコー撮影では、何か変な形のものが写っており、その中の血管もうつっていた。よって、穿刺吸引細胞診を行った。
その左乳房の検査時には、出血があり、穿刺吸引細胞診を、3回行った。
検査に出すガラス板にも、血が付いていた。
上記を踏まえて質問させてください。
1.マンモグラフィ写真に写る白い丸については、医師は、白い丸の周りは、黒いが、少し気になると言われておりました。
この白い丸は、なんだと思われますか?
(エコーで写っているものも、どちらとも左胸の映像です。)
マンモグラフィの写真は、左右に乳房を挟んで撮影した時の写真です。
上下から乳房を挟んで撮影時には、白い丸はうつっていませんでしたが、いつもマンモグラフィを受ける時より、少し緩めに挟んで検査をしていたように感じました。(右の乳房の撮影時より、左乳房の方が痛みが少なかった)
2.マンモグラフィの白い丸とエコーのデキモノは、同じ場所なのでしょうか?
3.添付写真を含め、細胞診の時の出血傾向(80代の医師)などを見ると、今回の左乳房のできものは、【がん】の可能性は高いですか?
4.上記のお答えいただいた理由も教えてください。
5.どんなに運転に自信がある方でも、80歳を過ぎると運転技能について、判断ミスや手技に問題が起こると思います。
これは、一般的なところで聞きたいのですが、針生検や細胞診の手技なども、技術や正確さにおいて、年齢的な技術の衰えや低下は、起こり得るのでしょうか?
同じ医師が、30代の時の技術を、80代になっても完全に維持し続けることは、どんな若い頃に、名医と言われた先生でも、難しいでしょうか?
6.細胞診を行った左乳房が検査6日目でも、まだ、チクチクしたり、検査を行った左乳房側周辺が痛んだり、くろじみになっておりますが、大丈夫でしょうか?
今回、全て【左乳房】です。右乳房は、異常なしです。
よろしくお願い致します。
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