胚盤胞移植 ルテウム投与後 113時間 着床の窓からずれている?(34歳)
person30代/女性 -
34歳 不妊治療中です。
現在、初めての顕微受精にて 4AA他 4つの胚を凍結中
週 9/20(土)の18時~(D-20)初回の 胚移植の予定です。
9/15(月)の夜に 初回のルテウム膣座薬を使うよう指示がありましたが、
急な用事でばたばたしているうちに帰宅が遅くなり、
使ったのが 深夜 1時前(日付が変わった9/16の AM1:00)になってしまいました。
病院の指示は「9/15(月)の夜」でしたが、これは遅すぎたでしょうか。
後から色々と気になって調べていると
初回のプロゲステロン投与 から 120(±3)時間が「着床の窓」にあたり
厳密に初回投与の時間を指示された病院の事例や口コミを多くみかけ、
ますます不安になっています。
私の場合は、初回投与後 113時間後 に移植となる予定です。
着床率の低下など 影響が出ることは考えられますか?
今から着床率を上げるためにできることはないでしょうか?
移植の予約をずらしたい場合は、翌月の予約を取り直すことになるのではと思い
まだ特に病院には伝えていません。
ERA検査は行っていないですが、着床の窓が早めにずれている可能性も
あると考えれば、このまま移植に進んでもいいのかな、と思いつつも
不安が消えません・・・。
ちなみに、
2回目のルテウムは、9/16(月)の朝 7時ごろに使用しました。
2回目以降は、1日2回(12時間おき)に使用するよう指示されています。
アドバイスお願いいたします。
<経過のまとめ>
・ラクトフローラシナジー 毎朝2錠服用中
・9/2(D-2)~ エストラーナテープを使用中
・9/8(D-8)~ラクトフローラフォルテ 毎朝1錠 服用中
・9/13(D-13)診察結果良好、子宮内膜の厚みは十分あり
・9/15(D-15)夜に初回のルテウム膣錠を使用するよう指示されるも、
・9/16(D-16)深夜1時に初回使用
・9/20(D-20)18時~ 胚移植予定 ← 黄体ホルモン服用開始 113時間後
・最もいいグレードの胚は、4AA(5日目の胚盤胞)
・残り、4BA、4BB、 4BBの凍結胚あり
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