思春期早発症治療について
person10代/女性 -
10歳9ヶ月で思春期早発症と診断されてリュープリン 治療を受けている12歳3ヶ月の娘のことで相談です。
治療開始時は骨年齢12歳、身長139cmでしたが1年5ヶ月の治療後、現在骨年齢12歳6ヶ月、身長144cmです。
骨年齢はある程度抑えられてて身長も伸びているので順調と言われましたが
すでに骨年齢も進んでいるため予測はあと3.4cm程度と言われました。
先月の血液検査ではLH1.0、ALP128でした。半年前はLH0.5、ALP126だったので薬の効果は薄れていると言われてます。主治医からは『このまま続けても骨の抑制はもう難しいかもしれないが、しないより少しはいいかもくらい』と言われてます。
骨端線は指の第二関節までは閉じてきていて、第三関節と手首にはまだ残ってるのでやめてもあと少しは伸びると言われました。
ここでご相談です。
1.骨年齢は上記の状況で12歳半程度で間違い無いでしょうか?第二関節も閉じかけているのでもう少し進んでいるのではないかと心配です。
2.骨年齢12歳半であれば、リュープリン をやめても3〜4cmの伸びは期待できますか?
3.すでにLHは1.0で治療目的の0.5以下には抑えられて無い状況ですがリュープリン を続けることに意味はありますか?
4.リュープリンでLHを抑えきれ無いのであれば、投薬をやめて女性ホルモンの力で伸びを期待したほうがいいでしょうか?
主治医に1ヶ月後の投薬の日までに続けるかやめるか考えてきてくださいと言われて悩んでいます。
よろしくお願いします。
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