「炎症ニキビに対するケナコルト注射による凹み」の追加相談
person30代/女性 -
凹みの進行具合はどのように評価するべきでしょうか?
影の当たり方(右からのみ光が当たる場合)、顎が二つに見え、美容室へ行けない、人前でマスクが外せないなど日常生活に支障をかかえております。
凹みの進行具合がストップするであろう10月上旬にヒアルロン酸での充填を検討しています。
1、凹みの進行度はどのような経過でしょうか?
2、進行度合いと日常生活の支障を考慮した場合に、6ヶ月後まで経過を見るべきでしょうか?
皮膚科分野、他 に限定して相談しました
炎症ニキビに対するケナコルト注射による凹み
右下顎凹み、7月上旬にニキビに対してケナコルト注射を打ちました。陥没のリスクを知らなかったため、再度皮膚科で相談すると半年から1年間は様子を見て、そうすると戻ってくるのでと言われてヒアルロン酸注入を拒否されました。
皮膚科専門医です。
3ヶ月から半年で薬がマックスに効いた状態になり、そこから約半年から一年かけて元の状態に近づくことが多いため今はヒアルロン酸を入れないほうが良い。肉血腫のリスクもあり、いまが凹みのボトムかわからないため入れてもまた凹むかもしれない。
とにかく、次は来年の1月にまた再診で様子見とのことでした。どうしても気になるなら、美容外科を受診してと言われました。
別の医院形成外科で形成外科専門医へ相談すると、脂肪萎縮は治らない。ヒアルロン酸ででこぼこを治すしかない。
と言われ両者異なる見解のため少し困っています。
やはり様子を見るしかないでしょうか?脂肪萎縮は戻らないのでしょうか?
影のため、光のあたり方によっては全く分かりません。写真は影がわかるようにとりました。
person_outline新米ママさん
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