心臓カテーテルアブレーション後の皮膚症状
person50代/女性 -
10日前に不整脈の治療でカテーテルアブレーションを受けました。
翌日、右の首の下が少し赤くなっており痒みがありました。
かぶれやすい体質で右鎖骨下のカテーテルを入れた部分にテープが貼ってあったためテープにかぶれたのだと思い、特に病院で申告せずに退院しましたが、退院後に首の後ろにも同じような症状が出ている事に気がつきました。
痒みは強くありませんが、段々ガサガサに乾燥したような状態になってきたため市販のステロイドの軟膏を塗って様子を見ていますが、インターネットで検索したところ放射線被爆の症状と似ている気がして心配になり相談させて頂きました。
5月に腸の腹腔鏡の手術も受けており、今年に入ってからかなりの量のレントゲンを撮っているための被爆量も心配です。
1、カテーテルアブレーションでこのような皮膚症状の例はありますでしょうか?
2、放射線量が原因だった場合、次回の診察前にレントゲンを撮る事になっているのですが、これ以上レントゲンを撮っても問題はないのでしょうか?
以上ご回答をお願い致します。
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