長引く扁桃、咽頭の腫れ 発熱

person40代/男性 -

49歳男性、身長189センチ体重98キロです。
症状が長引き苦しいです。良い服用があればご教示お願い致します。
9/2〜喉の腫れと痛み発熱37.5℃。かかりつけ医の内科で、コロナ、インフルの検査実施、結果陰性で、トラネキサム酸、カルボシステイン酸、ロキソプロフェンを服用。
9/3は更に熱が上がり38.7℃、喉の腫れが酷く、食事や唾の飲み込みが出来ない状態と痛みで不眠。
9/4再受診、同じ内科で同じ検査、結果陰性。薬をセフジトレン、トラネキサム酸、ロキソプロフェン服用。
症状変わらず、発熱37.8℃
9/5 別の耳鼻科へ受診。コロナ、インフル、溶連菌検査実施、結果陰性。咽頭炎と診断、薬はトラネキサム酸、カロナール、ベタメタゾン、レバミピド、アモキシシリン、オーグメンチン、を服用。
一旦下熱、喉の腫れも引いた様な気がしたが、9/12再発、扁桃の腫れと発熱、薬でジェニナック、カロナール、レバミピド、ベタメタゾンを服用。症状は微熱が続き、扁桃の腫れが続き、9/16耳鼻科に再受診して、扁桃周囲炎であり、切開をした。薬はカロナール、レバミピド、ベタメタゾン、ラスビックを服用。
現在は37.2℃程度の微熱、扁桃の腫れ、咽頭の腫れがある状況です。
切開した場所からは少しずつ膿が出てますが、快復しません。
体重は93キロまで減り、不眠が続きます。
9/16 の薬ももう終わる為、別の抗生物質に変えた方が宜しいでしょうか?
また、別の原因が考えられますか?
どうぞ宜しくお願い致します。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師