右腕上腕の痙攣から全身へのぴくつきに移行。ALSなのでは?と不安に
person30代/男性 -
37歳の男性です。
9月5日にみぎ腕上腕の痙攣(波打つようなピクピク)が一晩中続いたため神経内科を受診。その際は様子見となりました。
その痙攣も9/6に外出した際に落ち着いたように感じたので「気のせいだった」と解釈しました。
9/6~9/12は収まっていた?のか気づいていなかったのかわかりませんが、ピクつきの記憶がありません。
ところが9/13の夜に朝4時頃まで夜更かし、そこから再度ぴくつきが始まり、それが頭から足裏まで全身で起きるようになりました。
9/6の波打つぴくつきとは違い『安静時に5分に1回は全身のドコかがピクつく』といった症状に変化しました。
動いている&集中しなければ気づかない程度のピクつきですが、安静にしていると気づくので9/6~9/12も単に気づいていなかっただけで痙攣は起きていたのかもしれません。
7月ごろに原因不明の「立ち眩み」や「耳鳴り」が2~3回起きていて自覚が無くともストレスはあるんだろうなと感じていますが、特に寝不足(毎日9時間)などはありません。
握力はあり、体重減少も特にありません。
自律神経失調症だとして、このような全身のピクつきはあり得るのでしょうか?
またALSの初期症状(ぴくつき)が出た時点で通常は筋力低下などを起こしているモノなのでしょうか?
ALSだと思うと不安で不安でしかたがありません。どうかご助言よろしくお願い致します。
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