コルチゾール低下時の逆流性食道炎治療

50代/女性 - 2025/09/19

コロナ後遺症によりコルチゾール値が4.87になっています。atchは10.2で問題ないとのことです。コロナは三年前と、昨年の9月で2回感染しています。体重が徐々に減少し42キロから37キロまで落ちました。当初、胃腸障害がひどかったのですが、胃の痛みなどは漢方専門医による治療と鍼灸治療により、改善されています。体重は、戻っていません。
今は喉に水が溜まるような違和感と鼻の周りの気持ち悪さが残っています。耳鼻科で、Bスポット治療を受けている際に、喉の違和感を説明するとカメラで確認してもらい、喉にかなり炎症があるとのことで、おそらく逆流性食道炎であろうとの診断を受けました。
そこで消化器内科に相談すると、タケプロンOD錠15を処方されました。私の要望で、できるだけ弱い薬お願いしますと伝えました。胃カメラは、胃の調子がまだ整っておらず、めまいもするので受けてはいません。とりあえず2週間飲んでそれで良くなったらもうやめてもいいとのことでした。
そこで質問なのですが、胃酸を抑える薬を服用することによって、感染症になりやすくなったり、食べ物に当たりやすくなったりしないでしょうか？もともと胃弱であるため、薬自身もあまり飲めません。下痢の副作用もあるかもしれないとことで、不安です。仮に2週間飲めたとしても、そこで終えて大丈夫なんでしょうかすぐに胃酸が上がってくる事は無いのでしょうか？
ただいま抵抗力がすごく落ちており、膣ガンジタ治療も、受けています。服用することで、腸内環境が悪くなりガンジタも悪化するのではと心配です。胃酸を弱めることによって胃で食べたものが消化されず、腸に流れることによって、ガスが発生したり、下痢や腹痛を起こしたりするのではないかと心配です。私の心配事はあまり問題は無いのでしょうか？色々お伝えしてすみませんが、よろしくお願いいたします。