1型糖尿病とiga腎症の合併:フォシーガについて

person20代/男性 -

なるべくお早くご返信をいただけるとありがたいです

家族が、幼少期から1型糖尿病を患っており現在は25歳です
最近iga腎症となり腎臓内科にもかかり始めたのですが、eGFRがここ数ヶ月110代で推移しており、糖尿病の影響による過剰ろ過の可能性(ちなみにA1cは最近血糖コントロールをがんばっており、1ヶ月ごとに1ずつくらい減っていて9/1の採血では6.7)と、腎生検で同年代に比べ腎臓の血管の動脈硬化が軽度みられるとの診断もあり、腎臓の先生からはフォシーガ10mgの処方となりました

ずっとかかっている1型糖尿病の先生にも報告すると、止められはしませんでしたが「いきなり10mgかあ」とおっしゃっておりました

フォシーガはケトアシドーシスが怖いため、いろいろ調べると、
慢性腎不全ではフォシーガは10mgからしか効果が得られない。ただ1型糖尿病を合併している場合は5mgから開始し、糖尿病に精通した医師の指示のもと、経過を十分にみながら10mgにしていく
とありました

iga腎症の扁桃腺摘出手術を終え手術部位も落ち着いてきたため、フォシーガをのんでみようと、10mgを昨日から飲み始め、内服2日目の今日、上記の情報を知りました

(1)次回の腎臓内科と糖尿病科の受診日は10/6です。
それまでいったん服薬は中止し、そこで薬の量を再度相談、確認してから内服すべきでしょうか。
勝手に5mgにして内服するのも、良いものか分かりません。

(2)また、そもそも、血糖コントロールをこれからも気をつけることで腎臓の過剰ろ過が改善すればフォシーガは飲む必要はない?
それは関係なく、総合的に考えるとフォシーガは飲むことが推奨される?

(1)(2)ともに、いろいろな先生方のお考えを参考にしたいです

どうか、よろしくお願いいたします

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