溶連菌と気管支炎の診断をされ、就寝後に発疹が出ます
person10歳未満/女性 -
何度か相談させていただいています。今週火曜日に溶連菌陽性でセフジトレンピボキシル、アスベリン、ツロブテロールテープを処方されましたが、木曜日に咳が酷くてレントゲンをとってもらい、気管支炎の診断もつき、カルボシステインとメプチンシロップが、追加されました。翌日の朝起きたら顔に発疹ができていましたが、(のぼせた時のような平らな赤み)だんだん引いて夜にはだいぶ赤みがなくなっていました。そしてその日の就寝後今度は首や背中やお腹付近を痒がっていたのでみると、赤く発疹が広がっていました。ポツポツというよりはお風呂上がりで身体が赤くなるような平らな赤みがまだらに広がっている感じでした。とても掻くのでロコイドを塗りました。朝起きたら発疹はなくなっていました。そして本日就寝後、顔に発疹が出来ていて、今度は蕁麻疹のように盛り上がった箇所もあります。全身チェックしましたが、今のところ顔だけ発疹がでています。寝る前までは発疹など何も無かったのですが、これは飲んでいる薬が合っていないなどありますか?本人は眠っていて呼吸もいつも通りにみえます。
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