末期がんで緩和ケア施設に入っております
person70代以上/男性 -
お世話になります
84歳の夫の事でご相談させて頂きます。
難病のため車いすを利用して元気にリハビリに通っていました
前立腺癌もあり今年初め頃から転移し全身に広がりました。
6月に車椅子で転倒 打撲の痛みでベッドから車いすの移動も無理になり
近所の病院に入院しました すぐオムツとなり、寝たきりの生活となってしまいました。
入院中末期がんとの診断も受け、がん疼痛もあり強い痛み止めが出ました。
退院後そのまま住宅型ホスピスに移りました。
その施設で対応されるクリニック医師からも
余命は1ヶ月ぐらいかと告げられています。
夫も頑張ってくれてますが、日に日に弱っていく姿には辛いです。
出来るだけ寄り添いたいのですが、不安を抱え覚悟もしている夫にかける言葉や対応
施設で最後まで送ることが良いのか 妻の私も高齢で身体が丈夫でないため
苦悩する毎日です。
息子たちの気持ちも揺れております。
本人は「帰りたい」とは口にしません
ご返事を頂けますと幸いです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





