歯茎が冷たい、舌に違和感

50代/女性 - 2025/09/21

51歳女性
半年ほど前から、上顎の歯茎が冷たく感じます。舌にも痺れのような違和感ぎあることもありますが、歯医者では口の粘膜は血流が多く、冷たくなることはないと言われました。
今年の1月から右頬に強い痛みが発症したため、脳神経外科で診察を受けたところ、左右とも血管が三叉神経に触れており、生まれつきの形状とのこと。リボトリール錠0.5mgを服用。
舌も右側だけに違和感を感じることがありますが、脳神経外科ではぱっと見で、おかしくないので三叉神経の影響の可能性が高いと言われました。
歯茎は上顎のみ前面が冷たいです。
歯茎が冷たい、舌に違和感があるのは、三叉神経の影響なのでしょうか、それとも多くの薬を服用している影響なのでしょうか。
なお、歯医者以外で歯茎の感覚について話をしたことはありません。

１年半ほど前から右側の唇や頬に痺れがあり、その後、寒さで口がカタカタと震えるような症状と手足の震えが出たため、前述のところとは別の脳神経外科を受診、異常なしと言われ、次に心療内科を受診したところ、ストレスによる機能性神経学的症状症と診断され、現在デュロキセチン30mgを服用中。
この２つの薬で頬の痛みは抑えられています。
また口がカタカタ震える症状も軽くなりました。
その他に、整形外科で仙腸関節障害のためプレバガリン25mgを2錠、消化器内科で便秘と逆流性食道炎のためエソメプラゾールカプセル20mg、ビオフェルミン3錠、酸化マグネシウム250mg6錠、モサプリドクエン酸5mg3錠を服用中。
プレバガリンやリボトリール錠は痛みを抑えるため、増やしたこともありますが、眠気が酷くなり、日常生活に支障を来したため、現在の量で抑えています。
どちらも長期間服用しています。
現在は心療内科の診断により休職中です。