歯の刺激による白板症
person30代/女性 -
1年前に親知らずが口の奥の粘膜に当たっていたため、慢性的な刺激は口腔がんの恐れもあると見て怖くて抜歯をしました。
抜歯後、歯が当たっていた場所の粘膜が白くなっていることに気づき、抜歯1週間後に抜歯をしてくださった口腔外科に行き診てもらいました。
その時は、
「歯が当たっていた痕だね、心配ないよ」
「これくらいの刺激でがんになる心配はないよ」
と言われ安心していました。
最近またその部分が気になってしまい不安になりました。
その白くなった部分の見た目は1年前とあまり変わっていないように思います。
歯が刺さっていたのかな?という痕のようなもののまわりが白いという感じです。
少し気持ちザラっとしているかな?くらいでシコリなどは触れません。
結構白いので不安です。
画像みにくくてすみません。
口腔外科の先生に言われた通り、このままにしておいても問題ありませんか?
先生はまったく問題ないといった様子で、検査もする感じではなかったです。
もう歯が当たることもないのにずっと白くへこんだままです。
白板症による口腔がんが不安です。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





