1歳の男の子、中耳炎で耳垂れ、治療方針について
person乳幼児/男性 -
1歳8か月の男の子です。
9/4に耳だれが出て、A耳鼻科を受診しました。
診断は中耳炎。
ファロムドライシロップ10%・クラリスドライシロップ10%を3日分、
ムコダインDS50%・キプレス・タリビット点耳薬を4日分処方されました。
しかし耳だれが改善せず再診すると、
クラリス・ムコダイン・キプレス・タリビットが処方されました。
それでも耳だれが続いたため、9/20にB耳鼻科をセカンドオピニオンで受診。
「抗生剤はあまり効果がないので中止」と言われ、耳の培養検査を実施。結果は菌はすべて陰性でした。
B耳鼻科では「抗生剤は不要」との指示でした。
その後、A耳鼻科に検査結果を持参したところ、
「クラバモックスドライシロップ636.5mgを朝晩2回」と新たに抗生剤を処方されました。
また、点耳薬として、ベストロン1%も処方されております。
現在、抗生剤を続けるべきか、中止して様子をみるべきか迷っています。
私としては、多少薬が強くても、効果があるなら飲んで、はやく治したいと考えています。ただ、効果が無いのであれば、薬は避けたいと思っています。
この場合どちらの方針に従うのがよいのでしょうか?
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