致死性不整脈について
person40代/女性 -
私は更年期真っ只中です。
今年の夏も暑かったですが、滝汗をたくさんかきました。
突然燃えるように暑くなります。
更年期が始まって、期外収縮になりました。
クリニックで24時間ホルダー、心エコーなどをやり、自律神経の期外収縮と分かり、心療内科を勧められました。
父が心臓疾患あり、不安になるような事をよく話していますので、期外収縮の事はなるべく忘れたいのですが、ふとした時に不安になってしまいます。
付かなくて良い心臓病の知識も付いてしまい、自分の心臓の動きの変化が気になってしまう時もあります。
焦ったり、緊張したり、心拍数がすごく上がると、期外収縮が出やすく交互脈、3段脈になりやすいです。
頻脈になると、抑えようと焦って、更にドキドキしてしまう悪循環をどうにかしたいです。
普段穏やかに過ごしていれば、全く期外収縮は感じません。
気候の変動や、生活環境の変化で不安になり、心拍数が上がると期外収縮になります。
両親が歳を取り、色々な事があると思います。
私は一人なので全て、一人で対処しないといけません。
何かあったら、きっと気持ちが動転してしまうかもしれない。
その時、きっと頻脈になって、心臓が止まってしまうかもしれないと不安です。
頻脈をできる限りどんなショックを受けてもある程度冷静にいられる様にするには、どうすればいいのでしょうか?
深呼吸と言いますが、わりと難しいですよね。
頻脈をとにかく避けたいし、副交感神経を常に優位にする訓練はどの様にしたら良いのでしょか?
期外収縮の連発はないのですが、交互脈や3段脈などは気持ち次第でなります。
期外収縮が1日中続く事はありません。
気持ちが落ち着けば、心拍数が落ち着けばなくなります。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





