産後のERA再検査について

40代/女性 - 2025/09/24

2021年11月（当時36歳）の時に２回良好胚を移植するも妊娠に至らず、ERA検査を受けました。するとズレがある可能性が高いということで移植時間をずらしたところ妊娠に至り、2022年8月に第１子を出産しました。
この度第２子を授かりたく改めて残りの凍結杯を２回（4ABと5AB）移植するもいずれも、hCGが5と3.7と低く妊娠には至りませんでした。
１回目の移植で妊娠に至らなかった際に先生は「hCGが５出ているので一度着床はしたと考えて良いでしょう。胚の問題の可能性もある。次の胚を移植しましょう」とのご判断になり、２回目の移植を先日実施しました。その時から、「hCG５でも着床した」という点がいまいち納得できなかったものの、先生のご経験からそのように判断されるのならと思い、続けて２回目の移植に踏み切りましたが残念な結果となってしまい、良好胚を２つも無駄にしてしまったという現実に、かなり精神的にショックが大きいです。
先生も少し戸惑っておられるようで、次回の移植までに子宮内のスクリーニング検査は受けることになっています。さらにもう一回ERA検査を受けることで私の気持ちがすっきりするなら…ともう一度検査を受ける選択肢もあります。
実際に同じクリニックで違う時期に３回検査を受けて３回ともずれている方もいらっしゃったようです。
残るは4BB・4BB・4BCという３つの胚です。
正直、良好胚ではない時点でとても不安です。
年齢が４０歳になったこともあり、時間も胚も無駄にしたくありません。

そこで教えていただきたいのが、
１，ERA検査でのズレは生涯を通して変わることはないのでしょうか？
　　それとももう一度受けてみた方が良いでしょうか？
２，hCGは少しでも着床しない限り０なのでしょうか。先生の５でも一度は着床したが剥がれてしまったという理論は正しいのでしょうか。

次回、このまま移植に踏み切るかをかなり悩んでいます。

以上、よろしくお願いいたします。