マイコプラズマジェニタリウムの治療方法について

person20代/男性 -

マイコプラズマジェニタリウムの今後の治療方法について教えていただきたいです。
以下、これまでの治療歴です。

8/3 不安となる性交渉

8/10 尿道の痒み、残尿感、透明の膿が出る

8/18 A泌尿器科受診
アジスロマイシン 1000mg 単回投与
 → 効果なし

8/26 A泌尿器科受診(クラミジア陰性確認)
シタフロキサシン 1回50mg1日2回 ×7日間
 → 少し改善したが尿道に違和感あり

9/2 A泌尿器科受診(マイコプラズマジェニタリウム陽性確認)
シタフロキサシン 1回50mg1日2回 ×7日間
 → 症状は先週と変化なし(尿中の白血球は減少していると言われました)

9/9 A泌尿器科受診
シタフロキサシン 1回100mg1日2回 ×7日間
 → 症状は先週と変化なし

9/17 B泌尿器科受診
ビブラマイシン→シタフロキサシンの順で治療を行うと有効とアドバイスいただいたため、
ビブラマイシン1回50mg1日2回 ×7日間

→あまり症状は改善せず

9/22 B泌尿器科受診(9/17実施の再検査の結果マイコプラズマジェニタリウム陽性確認)

シタフロキサシン 1回100mg1日2回 ×7日間

→現時点で服用2日目だが症状にあまり変化なし。尿道の痒み、残尿感あり。

ビブラマイシンもシタフロキサシンも試したのにもかかわらず、症状に改善がみられず、一生治らないのではないかと、かなり不安です。

1 これまでの治療歴からシタフロキサシンの耐性がついてしまっているのでしょうか。今後シタフロキサシンを飲んでも治療に効果はないのでしょうか。

2 今後、完治させるためにはどのような治療を行うことが有効でしょうか。

3 一生治らないことはあるのでしょうか。

アドバイスいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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