骨髄異形成症候群(MDS)から急性骨髄性白血病へ急激に変化しました

person70代以上/女性 -

10年ほど骨髄異形成症候群(MDS)を患ってきた86歳の母のことです。同居ではないので直接医師に聞くことができなかったので、ご助言いただけると幸いです。今までは血小板が7万から10万あったところ、3か月で急変し、2万に減少しました。医師からは、急激に白血病が悪化していることを伝えられたようで、まずは輸血を勧められました。暫定数のようですが、芽球が17%とのこと。予後は悪いと言われたそうです。

●詳細の数値は検査結果が出ていないのでわかりませんが、現段階で余命はどれくらいと考えたらいいでしょうか? 
●高齢者だとアザシチジンとヴェネトクラックスの混合の治療方法があると読んだのですが、効果についてはどう理解したらいいでしょうか? 寛解が望める治療ではないと読みました。情報が少ないので申し訳ないのですが、抗がん剤治療はした方がよいと思われますか? 
●また、白血病には生野菜や刺身はよくないとネット情報があったのですが、本当でしょうか?今後、何に気を付けたらいいでしょうか?

ずっと離れて暮らしており、これを機にいったん実家に近い方に戻って最後を一緒に過ごしたいと考えております。少しでも長く生活の質を保ったまま生きてほしいと思っています。

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