生後9ヶ月 睡眠の短さと発達の遅れについて
person乳幼児/男性 -
生後9ヶ月になる息子がいます。
産まれた頃から1日のトータル睡眠時間が短いです。平均10-11時間、9時間の時もあります。
長いときはたまに13時間寝ることもありますが14時間以上寝たことはありません。
初めは頻回授乳をしていたためすぐに泣いて起きているのかと思っていましたが、ミルクを増やしても1回の昼寝の時間が短いです。最近睡眠退行があるのか30分から1時間で起きてきます。
夜は20-21時の間に就寝することが多く、夜中は一度は必ず起きます。夜中授乳後寝かしつけに1時間以上かかります。特に今は布団の上を動き回ります。
朝方も5-6時の間に起きてきてそのまま9時頃まで寝ません。
ここで質問なのですが
1.就寝場所が光のよく入る和室であることが早朝覚醒や昼寝の短さに影響していますか?
起きてきても寝ぐずりが激しく、ほぼ1日泣いています。
目の下にクマもあります。
2.まだハイハイやおすわりができないことは睡眠時間が短いことが影響していたりしますか?
寝返りは4ヶ月ではじめ、寝返りがえりは6ヶ月、ズリバイは8ヶ月でマスターしました。今はお腹を上げて腕立て伏せのような体勢をよくとっています。おすわりは支えなしではできず、自力で戻れないのでぐずります。発達の遅れを心配しています。体重は9キロを超えているので身体の成長は順調と思うのですが発達が気になります。
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