着床判定後のホルモン補充薬について
person30代/男性 -
30代前半です。
先日、胚盤胞を移植し、BT12日目の判定日、血液検査からhcg740くらいの数値で着床しておりました。
自然周期での胚移植で、胚移植後はホルモン補充としてルトラールが処方されておりましたので一日3回飲んでいました。
しかし、判定後はワンクリノン膣用ゲルに薬剤が変更されてしまいました。
素人ながら、色々調べると、同じホルモン補充であれば、ワンクリノンよりルトラールの方が飲み慣れていますし(移植後継続して飲んでいたものですから。。)、なぜワンクリノンの処方に変更になったのか、わかりません。
また、ワンクリノンよりルトラールの方が薬としての評価もいいような?気がします。ルトラールを飲んでいた時は、つわりもありましたが、ワンクリノンに変えてから妊娠の諸症状がなくなってきていて、不安です。
ルトラールもワンクリノンもhcgなどに直接影響が出るようなものではないとは思いますが、、
何か薬剤を変更する合理的な理由があったのでしょうか。考えれる内容を教えてください。
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