5年目になる陰嚢の痒みについて
person20代/男性 -
断続的にステロイドを使用し続けた皮膚は萎縮したまま戻らなくなることが多いのか、また萎縮した皮膚は見た目ですぐに分かるものなのか知りたいです。以下は知りたいと思った理由となります。
4年前から玉袋に痒みが出るようになり、酷い時で四六時中痛くて歩けない座れない仕事にも集中出来ないようになり皮膚科に行きました。医師の処方のかゆみ止めの内服薬やデキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏0.1%「MYK」、コレクチム軟膏を使用しても良くならず、半年後に転居により皮膚科を変えたらその医師からはスピラゾン軟膏を1年ほど処方されましたが悪化していき、別の皮膚科で1年ほどモイゼルト軟膏やブイタマークリームを処方していただき、そこでようやく少し改善しました。しかし患部になにかを塗っている状態では、歩いたり座ったりするときの摩擦で皮膚が荒れやすくなる気がします。これはステロイドを断続的に使用したことで陰嚢の皮膚が萎縮したまま戻らなくなってしまったのでしょうか。また、萎縮した皮膚は見た目ですぐわかるものでしょうか。
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