40代男性、耳鼻科で長い綿棒で鼻の中を治療中に咳をしてしまいました
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40代男性です。
今日、以前から気になっていた鼻炎の症状で耳鼻科に行ってきました。
長い綿棒を両鼻に差し込んでしばらく置くという治療をしている最中にえづいて一回軽い咳をしてしまいました。
以前から嘔吐反射が強いためかその直前に口から喉に薬を塗った際のえづきが出たのかと思います。
咳の際に中で綿棒が動いて刺さってしまっていないかが心配になっています。
特にその際に先生は何かをいったり普段の診察でしないような事はしていなかったのですが、前に住んでいた土地で通っていた耳鼻科では注意喚起の張り紙で「鼻で器具が触れる箇所のすぐ後ろに脳があるので危険」という旨で動かないようにと書いてあったのを思い出して怖くなってしまいました。
それ以外にもその際に粘膜が傷ついて症状が悪化しないかというのも不安に感じています。
軽くコホンという程度の咳でしたが綿棒がそれでどの程度動くのかが心配になっています。
一般的にこのようなケースで心配すべきこと、心配すべきでないことなどご教示いただけましたら幸いです。
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