非結核性抗酸菌症の診断書について
person50代/女性 -
現在52歳女性です。5年前に非結核性抗酸菌症(アブセッサス)が発覚し、右肺上葉を外科手術にて切除しました。その後、再度広がりが見られるとのことで、ずっと抗菌薬を飲みながら経過観察を続けていましたが、血液検査に異常がでて、現在は薬もやめて経過観察のみの状態です。
これまで特に症状の悪化はなく、背中や胸の痛みがたまにある程度で過ごしてましたが、仕事の状況が変化し、月の残業が50日を越える状況が続くことになってから、胸の痛みや食欲不振と体重減少が続いており、非常に症状の悪化が不安な日々を過ごしてます。
このような際、主治医に相談し、長時間残業が厳しい旨の診断書を書いてもらうことは可能でしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
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