下肢閉塞性動脈硬化症の父・足指の爪周囲
person70代以上/男性 -
下肢閉塞性動脈硬化症の96歳の父です。昨年末に右足膝下脛に、いつのまにか傷ができ、一度感染症で入院、抗生物質の点滴治療をしました。
その後は毎日家で、傷の処置をして感染は起こしていませんが、傷は治らずです。
数ヶ月前に同じ右足の親指の先に黒い物が突然でき、血豆か?傷か?分からず観察を続け、数ヶ月かかりましたが、自然に皮がむけ、下から普通の皮膚が出てきて完治して喜んでいました。が、今度はその右足の親指の爪の周囲が、靴下が濡れたり滲出液はないのですが、いつも何か液が固まったような感じになっていて、触ると痛みもあると言います。
右足膝下全体が血流がない為、左足とは全く違って赤い色で、甲から先は紫色です。
血流がない為、爪が死んで剥がれるのか?それともやはり傷になっていて、脛の傷と同じゲーベンでの処置が必要なのか?判断を迷っています。
まずは早急に病院を受診するべきでしょうか?
皮膚科医の先生がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
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