マンモトーム生検後の血腫が1年近く経つのにまだ消えないので外科的生検をお願いしてみた
person60代/女性 -
昨年11月に超音波にて、縦長不整形の影が見つかり、すぐに隣室にいた若い女医さんがマンモトーム生検をしてくださいました。
結果、悪性細胞なし。乳腺組織であると知らされホッとしたのですが、すぐに2センチもある血腫ができて、疑われた影が全く見えなくなりました。
それから3ヶ月毎の超音波による経過観察になりましたが、すこーしずつ血腫から色がぬけてるもののまだまだ沢山の血腫が残っています。
数日前に予約を取ってあったので主治医に、もともと見つかった最初の4ミリの影の悪性の可能性についてお聞きしたら
7割悪性だといわれました。
それなのに生検で良性と出て、1年以上も3ヶ月毎の経過観察では心配なので、外科的生検をしていただけないかとお聞きしたら、まだしこりになる前の物であった(4ミリのものが)ので外科的生検すると、ますます出血やらで、わからなくなるからしないですと言われてしまい、ガックリしました。私が乳房はどんな形になっても良いとつたえましたら、
悪性でない可能性もある患者さんの身体を傷つけるわけにいかないとも。画像で7割疑われているのです。とても心配です。
私はもう1年経過観察しても血腫が残ってしまっているのです。外科的生検をして下さるようにお願いするのは非常識な事なのでしょうか?あくまで、また似たような悪性像がでるまで経過観察するようです。
11月に1件セカンドオピニオンをお願いする予定です。
お忙しのに何度も質問して申し訳ありません。よろしくお願いいたします。以前血腫で疑われた影が見えなくなったと相談させていただいている69歳です、
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