黄斑前膜(初期)と白内障(初期)の同時手術のガスか栓かの判断情報希望、他。
person50代/女性 -
57歳 会社員でPC業務が常です。
近視&乱視と(老眼鏡未使用だがスマホは近視鏡無しで読)で視力がここ数年間不安定。
業務、家事、運転などで不自由を感じ、
毎年の人間ドックでは眼科系疾患の指摘無しだが「今後レーシックかICLか多焦点レンズか、そういう事は普通は我慢するだけか」等、総合的な相談目的で眼科受診し検査しました。
検査の際は眼球の傷つきでドライアイ点眼薬処方。続いての問診で上記を相談。
2回目の経過診察に行った検査で医師から右目に初期の黄斑前膜を認め、白内障対応(多焦点レンズ)も合わせて手術を打診頂きました。
懸念:二回目の受診で直線見ての歪検査で「緩いカーブを感じた事」を伝えた為の前膜判断かも?拡大されて見えたりギザギザに見えたりはしていない気がする。
でも画像写真説明もあったので(自分では画像判断つかなかった)……
質問1:次回の経過検査で状況が変わる事はありますでしょうか?
質問2: 3点器具の穴の対応処置で以下の選択肢がある旨説明を受けましたが、選択肢を選ぶ為の情報を頂きたいです。
本手術では、そもそも、その日以降も数日間動けなくなるのでしょうか。
選択肢
(A)器具を入れた穴を状況に応じて蓋で塞ぐ。ゴロゴロした違和感がある。(不要と判断したら蓋せずに行けるがこれは処置後のみに判断可能)
(B)器具を入れた穴を塞ぐ為にガスを注入する。この場合数日間うつ伏せ寝の状態が必要。(手術前に決めることで(A)に切り替えるなどは難しい)
質問
(B)の数日間うつ伏せ寝?ネットでは「うつむき姿勢」とありましたが医師からはうつ伏せ寝の図を見せて頂きました
就寝時間帯には、うつ伏せ寝をせよ?ではなく24時間ずっとうつ伏せ?という意味でしょうか。
一日の手術で翌日から業務に復帰して端末の前に10時間座って作業したり家事や通勤、車の運転などの通常生活はガスを注入しての処方だと一日中うつ伏せ?そもそも体勢からしてガスを選ぶと入院レベルなのでしょうか?
(A)の方が早く通常生活に復帰できるならこちらを勇気を持って選択か?と思っていますが、何かしらの異物を穴に入れる訳で
外す処置も後日発生しますよね?
何日間位、小さな蓋を目の中に入れておく
感じなのでしょう?
違和感はどの程度でしょう?
1)痛くて涙が出続け麻酔点眼要の状態?
2)蓋している間、在宅勤務は難しいか(端末見ての分析業務)
以上、心配しすぎて診察に躊躇しており、是非情報をお願い致します。
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