新生児、生まれてすぐ 片目めやに

乳幼児/男性 - 2025/09/30

新生児のめやにについてです。生まれた次の日くらいから右目だけめやにが出ていました。ずっと出続けていたので2週間健診のときにノフロ点眼薬0.3%という目薬を処方してもらい1日3回点眼していました。1週間ほど点眼しても効果がなかったので眼科を受診するよう言われ、本日受診してきました。先天性鼻涙管閉塞かなということで生後3ヶ月になった頃、目に針金を入れて開通させるとのことで、今できるのはめやにを抑える目薬だけということでした。とりあえず2週間健診で処方してもらった目薬を使い続けるそうです。
色々疑問に思うことがあるので質問させて頂きたいです。
1、めやにが治らなければ目薬は1日3回を3ヶ月使い続けるそうですが目に悪影響はないでしょうか？
2、ネットを検索すると先天性鼻涙管閉塞は1歳までに自然と治ることがあるとの記載があったのですが3ヶ月に処置して貰った方が良いのでしょうか？
3、処置を1歳まで待った場合3ヶ月の頃にするよりデメリットはあるのでしょうか？また1歳まで目薬は点眼し続けるのでしょうか？

どうぞよろしくお願いします。