85歳超音波検査で、肝臓に何かあり引っかかり、CT検査となるかる
person70代以上/女性 -
85歳女性です。1月に1回くらい、糖尿病と高血圧の持病があり、通院しています。今日、診察をして、超音波で内蔵検査をしたところ、肝臓に何かあり、超音波が通らないとレントゲンを見せられ他の病院でCT検査を進められました。引っかかっているものが、何かはわからないという説明でした。私の母の話です。今年の5月に長年の怪我からの肋骨の陥没骨折等で、普通の生活が出来なくなり、今、現在は、要介護2で、ディサービスとヘルパーさんと歩行器を使っています。6月に、陥没骨折で痛いと泣きわめき、救急車で運ばれ、内蔵検査で、CT検査しましたが、内蔵は異常がないという結果で入院出来ませんでした。古傷の陥没骨折との事で、整形で、鎮痛剤と湿布薬を定期的にもらい通院中です。良くは、なっていますが、同じ姿勢での立ち仕事等は、厳しいので、介護保険を使っています。体重は、だいぶ減ってしまいました。今、45キロくらいです。一時は、56キロくらいありました。はっきりと何年前かは、わかりませんが。以前は、胃カメラ等を定期的に受けていましたが、際立った症状がなく、歳の為、受けてません。今回の超音波検査で、肝臓あたりが、超音波が通らないとCT検査で予想される可能性のある病名は、何が予測され、どのような対応が必要と考えられますでしょうか？ご教示いただきたいと思います。また、持病の関係で、かかりつけの内科で、定期的な血液検査も受けています。何分、母も歳の為、CT検査も受けなくても、よいと言っている状態なのですが？特に、内蔵の自覚症状はないと言っています。
注目の情報
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
