不妊治療　チョコレート嚢胞　子宮線筋症

40代/女性 - 2025/10/01

不妊治療を始めて３年目になります。顕微授精で不妊治療をしてましたが、なかなか成功せず現在、６回目の治療中です。今年7月からチョコレート嚢胞の再発と採卵を繰り返してた事もあり、膿瘍が溜まり手術をしました。卵巣、腸、子宮と癒着もあります。その時、もともと右側の卵巣だけが大きくなっていたので、右側の卵巣のみ手術を行ったのですが、左側の卵巣を確認するとチョコレート嚢胞のカケラ？があったみたいで、左側は、その部分のみ焼く手術をしてくださりました。今後の不妊治療としては、ホルモン補充療法から開始する予定です。（←手術前に採卵が上手く行かず、ホルモンの値を確認したら、閉経前の値だったみたいで。）この場合、左側の卵巣のチョコレート嚢胞を焼いてもらった所と子宮線筋症が、どのくらいのペースで悪化してしまうのか気になります。

術前の不妊治療の先生は2ヶ月間、ホルモン補充療法を行うと話してたと思うのですが。少しだけなら良いのですが、卵巣はまた手術をしないといけないくらいのペースで悪化してしまうのか、子宮線筋症もどのくらいのペースで悪化してしまうのか気になります。

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