胸焼け　逆流性食道炎や食道癌との関係

60代/男性 - 2025/10/01

年に１度は胃カメラをお願いしています。過去には軽度バレット食道２～３ｍｍ、食道裂孔ヘルニアを指摘されたことがあります。直近では５ヶ月前に内視鏡をしていて、食道・胃とも特に異常なし、軽いゆるみがある程度（胃と食道の境のところを指していると思います。）カルテには食道裂孔ヘルニアと書いてありました。もともと胸焼けは月に１回あるかどうかでした。このところ軽い胸焼けは２～３日に１回、明らかな胸焼けは週に１回くらいです。食後２～３時間くらいに起こりますが、強く感じるときでも５分ほどでおさまります。夜間頻尿の薬でタダラフィル５ｍｇを服薬し始め、その副作用に胸焼けがあるとのことでその影響かもしれません。または、そのことが気になって症状があるのかもしれません。
１　胸焼けが続くと、逆流性食道炎、バレット食道、食道癌につながりますか？
２　検査していただいた消化器内科では、軽い胸焼けは気のせいかもしれない、逆流性食道炎なら薬が必要だが、恐らくそこまではいっていない。念のため２週間タケキャブを飲みますか？ということになりました。しかし、長期的に飲み続けるつもりはないですし、症状だけで悪さをしないなら、短時間ですし我慢できます。市販の胃酸なんかでしのげます。
３　チョコを食べた時にはっきり胸焼けを感じました。チョコレート、食事の食べ過ぎ、すぐに横にならない、などに気をつけ、定期的な運動を心がけたいですが、何か良い方法はありますか？　
よろしくお願いします。