風邪薬と前立腺との兼ね合いについて
person60代/男性 -
今週火曜日に微熱(37.1度)と喉の痛み、咳の症状があったため受診し、抗生剤レボフロサキシン500mg3日分とトラネキサム酸250mg(喉)、ムコダイン250mg(痰)、メジコン15mg(咳)をそれぞれ処方されました。なお、小生は前立腺肥大症のため、ナフトピジル50mgを服用中であり、当然申告しております。服用開始後丸2日が経過しましたが、症状にさしたる変化はありませんが、ようやく喉の痛みが緩和され始めました。
一方で夜間の尿の出が悪くなり、困っています。薬の影響でしょうか?。抗生剤は終わりましたが、後3日分すべて飲みきるべきでしょうか?
どれかをやめるとか、ナフトピジルを25mg増やすとか、どうしたらよいでしょうか?。よろしくお願いいたします。
注目の情報
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
