乳管内病変の疑いと人間ドックで判定されました
person60代/女性 -
2008年に乳がんの診断により右乳房部分切除
放射線治療、抗がん剤治療、10年のホルモン阻害剤内服を経て、今に至ります。今年人間ドックの超音波で右乳管内病変の疑いとの診断を受け、改めて乳腺専門医のいるクリニックで超音波検査を受けたところ、すぐにどこか大きな病院で検査を受けるようにと言われました。約1・6センチx0.6センチの腫瘍らしき影が確認できたそうです。血流らしきものもありそうだが、もしかしたら部分切除後の影響かもしれないとちょっと慰めるような言い方をしつつもガンの場合は、17年も経っているので新たなガンとなるとのことでした。
その後初発の際手術を受けた病院に行き、マンモグラフィを受けました。結果マンモグラフィ映像には異常が認められず、再度超音波を10日後に受けるよう言われています。実際には10/3の予約です。診察の際、軽く超音波もしていて、医師曰く悪いものはないと思いますけどね
ー、と云うような言い方でやはり部分切除後の影響かもみたいなことをおっしゃっていました。私としてはすぐに針生検ができないのかと質問しましたら超音波が先ですね、しっかり確認しましょうと言われています。
実際癌の可能性が強いのでしょうか?
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