肺マック症治療における、エサンブトール（エタンブトール）の副作用について

50代/女性 - 2025/10/03

当方、５９歳女性　既往症は顕微鏡的多発血管炎、肺マック症等です。
今年７月１１日より、エサンブトールによる肺マック症の治療を開始しました。
一日当たりの薬の量は７５０ｍｇです（体重４３ｋｇ）。
二週間前（先週火曜日）から急に眼に異常を感じました（文字がかすれて見える。　視力自体は落ちていないように思えます）。
４日後（土曜日）にさらにカスレが酷くなった感覚があり、累積服用量も副作用が出始める量（50ｇ以上）と合致していたため、病院に連絡の上、エサンブトールを中止しました。
今週月曜日に眼科にて緊急の検査をしたのですが異常は見つからず、水曜日に詳しく検査したのですが、わずかに視野が狭い以外は、特に異常は見つかりませんでした。
眼科の先生の見解では、「エサンブトールを飲む続けても構わない」とのことでしたが、目のカスミは改善されないので、服用を中断すると言いました。
エサンブトールを使用しないと肺マックの治療が困難なことも知っており、治療の狭間で苦しんでおります。
来週、木曜日（９日）に呼吸器内科の診察があるのですが、それまでエサンブトールの服用を止めてしまうと、もうエサンブトールは再服用できないでしょうか？
また、眼科で異常が見つからない以上、（慎重さは必要ですが）服用をしたほうがいいでしょうか？
今日、喘息で通っている呼吸器クリニックの先生にも事情を話したところ、「エサンブトールを飲み続けたほうがいいんじゃない？」と言われて、とても迷っています。
長文となりましたが、よろしくお願いいたします。