やむを得ない抜歯による放射線顎骨壊死の可能性について

person40代/女性 -

8年前に、悪性リンパ腫の治療で、放射線治療を受けました。鼻腔に腫瘍があったので、鼻腔と上顎(上の歯)全体に55グレイの放射線量でした。
昨年、埋没していた右上親知らずが、斜めに顔を出し、一年間クリーニングや通院で検査しながら保持を頑張ったのですが、虫歯になってしまいました。
抜歯禁忌と言われておりましたが、虫歯は治療できないので、抜くしかない。ただ、タイトルどおり、放射線顎骨壊死になる可能性が高い、なるかならないかは,わからない、それを承知しての抜歯になります。大学病院に通っていて今月末に抜歯予定です。

抜歯はやむを得ない最終手段、リスクが高いと言われ続けていた(いる)ため、
前向きな情報がなく、
今後、普通に生活していけるのか、不安と絶望感でいっぱいです。
何か情報があれば知りたいです。

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