37才男性、逆流性食道炎治療中の変化

person30代/男性 -

37才男性です。20代の頃に仕事の忙しさから逆流性食道炎を患い、胃カメラ・投薬で回復しました。その後、たまに症状が出ることがありますが、概ねストレス無く飲食できています。
今年7月頃に久しぶりに逆流性食道炎の症状が出ました。具体的には、食事後に嘔吐感を感じ実際に吐く(吐ける)というものです。医師には、過去の状況も踏まえ治療薬(タケキャブ)を処方いただき毎日飲んでます。
今週水曜日に、出張先の外食先で一人前のラーメンが食べられなくなりました。口の中に入れることが出来ず、少し嘔吐してしまいました。木曜日も出張先でのランチを断り一人公園でゼリー飲料を飲みましたが、それでも嘔吐感が止まりませんでした。金曜日は普段何も気にせず乗っていた朝の通勤電車で嘔吐感が止まりませんでした。電車の隅で口一杯に溜まった唾?を袋に隠れて戻しました。金曜日の夜は帰りの電車でも嘔吐感が止まりませんでした。何も食べてないのに、唾?が止まりませんでした。
7月から仕事の業務内容が変わり、外出が多くなったことが原因の心因性のものを疑っていますが、個人的には今の新しい業務内容を気に入っており簡単に諦めたくはありません。

ここで相談したいのは、現在医師の診察を受けたのは先週土曜日で30日分のタケキャブがあります。現在の薬を飲み切らない状態で再度医師の診察を受けるべきでしょうか?また、近所にある内科を特に理由も無く受信しているのですが、診察科を変えるべきでしょうか?

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