ショートステイ利用にあたり、新型コロナが発症した事業所での感染リスク、感染予防等について
person70代以上/女性 -
ショートステイ利用にあたり新型コロナの感染力、感染経路、感染予防等についてご教示いただければと思います。
94歳の母には心不全があり、コロナのワクチン接種を9月始めに受けました。この度、特養に併設の事業所でショートステイの利用予定でしたが、利用日開始の直前に事業所から連絡があり、利用予定のAユニット(ショートステイ専用)とは別のショートステイ専用Bユニット(同一フロアで建物の反対側にあり)で利用者が利用開始日(母の一日前)の夕方から強い咳と微熱があり、翌朝コロナと判明し(母利用開始予定日)、すぐに退所されるとのことでした。
その他の状況として、二つのユニットの日中の職員は別々ですが、夜勤の職員は同じ方とのことです。また両ユニットの職員は休憩時等にお互いに応援に入ることがあるそうです。
その為、母は予定していた日からの利用は取りやめましたが、今後について事業所から、発症した利用者に関わった職員が発症日を0日として3日経過した後から利用してはどうかと提案をいただきました。
このことについて、ユニットが違うので、3日経過後は安全と考えて良いのか、もしくは、以前濃厚接触者と言われていた方について、7日までは発症する可能性があるとの情報も目にしたため、7日間は利用を控えた方が良いのか悩んでおります。また今回はコロナ発症者と別ユニットですが、同一ユニットの場合と違いがあるかについてもご教示いただければありがたいです。
ショートステイ利用中のコロナ発症の場合は事業所の方針に従いますが、今回のように利用開始前では事業所の判断、個人の判断によるとされるようなので大変悩んでおります。また変異株によっても感染力・潜伏期間が異なるようなので、新しい情報を教えていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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