60代 白内障手術後、網膜剥離発症。水を抜く手術受けアデノウィルス発症。散瞳したままになる原因。
person60代/女性 -
母が目の手術などをしたあと瞳孔が開いたままになりました。
・今年9/5 左目白内障術
・数日後左目網膜剥離になり手術
・数日後右目網膜剥離でレーザー
・左目の「水が抜けない」とのことで再手術(結局裂孔はなく1回目の手術の時の水が吸収されずに残っていた。手術としては水を吸い出しレーザーをかけた。普通は糸で縫うことはないようだが4箇所縫ったらしい
・右目アデノウイルス感染
・そののち左目もアデノウィルスに感染
・左目2回目の手術から2週間経つが瞳孔が散瞳したままであることが分かる
質問
・ネットで調べても手術の後遺症でそうなるという話はあまり見付けられませんでした。散瞳した原因はなんでしょうか。
・カルテ開示や医療事故の調査などしたほうがよいでしょうか。
・散瞳したままだとまぶしく、手元が歪んで見えないようです。メガネをかければ多少は遠くが見えるようですが視力も落ちたと言っています。今後どのようなことに気を付け過ごせばよいですか。
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