類まれな体力を所持する88歳父の胆管がんについて
person70代以上/男性 -
父が 9月29日嘔吐で苦しくて救急搬送されました。
何の予兆もなく突然の出来事で 搬送された時のCTでは分からず、後日のMRI、MCRP
で肝外胆管がんと判明しました。
がんの為に胆管が閉塞しており、7日火曜にERCPでステントを挿入します。
胆汁が流れない為に、雑菌が発生し微熱が続いている。抗生剤で雑菌を減らしている。
主治医の説明では
転移なし
ステージは2.5くらい。
余命は まだ断定できないが 6か月から12か月くらい。
手術は高齢で薦められない。抗がん剤も同様。
放射線は効かない箇所である。
陽子線、重粒子線も同様である。
がんの大きさは聞くのを忘れました。
小生の妻は看護師で、小生の父の事を
「毎日畑作業して 88歳とは思えない程体力あって、足腰もしっかりしている。
類まれな体力である。
苦しい状態で救急搬送されたので主治医は 体力が無いように見えたのでは」
との見解です。
小生は 陽子線、重粒子線、免疫細胞療法、6種複合免疫療法
等を受けたいと思っています。
特に免疫細胞療法は ステージ問わす、重大副作用少です。
ステージ2.5で このまま座して死を待つのは納得できない思いです。
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